動けた

ご心配おかけしてますm(__)m


数日間、とを一切触らず、目眩と頭痛に悪いことは極力避けて、我慢我慢していたら、大分動くことが出来るようになりました。

まだ若干フワフワした感覚は残っているのですが、ある程度まで回復したら、後はフワフワ感に慣れるしかないので、数日間は、しんとかったですが、気合いで頑張って起きてました。

じゃないと、のことも就職活動もままなりませんからね。



わたしが寝込んでいる時に、我が家では色々大変なことが起こり、みんな神経をピリピリさせてます。


特にお兄ちゃんが大変で、わたしは心配で心配でたまりません。

小さい頃からお兄ちゃんのことを見てるから、今回お父さんがとってしまった行為を、わたしは怒っています。


お兄ちゃんの小さい頃のトラウマを更に傷つける行為。

たまり兼ねて、お父さんにお説教しましたよ。


変な話なんですが、スーパーセブンという石から色々言葉が伝わってきました。

小さい頃のお兄ちゃんの気持ちを伝えてくれました。

痛いよう。
痛いよう(:_;)


わたしは涙がポロポロとこぼれ落ちました。


何が伝わってきたのかというと。


小学生の低学年だった兄は、りんごが食べたくて、お母さんに欲しいと言ったところ、お父さんが、『男の子なんだから、包丁ぐらい使えないといけんじゃろ』

そう言って使い方をろくに教えず、握らせて、左手の人差し指の先を皮一枚で繋がってる状態に切ってしまい、大出血。

指先は神経の塊で想像を絶する痛さだったでしょう。

それ以来、自分で何かを作ることが出来なくなってしまったっていうトラウマ。

わたしも小さい頃、この現場に居たので、状況が今も鮮明に残っています。


そんなトラウマがあると分かってて、刃物をお兄ちゃんに向けてしまった訳ですから、普通の神経ではないですよね。


とりあえずわたしに出来ることは、大事件にならないように、家族のバランスをとること。


スーパーセブンがこの先大丈夫だよと伝えてくれたから、その言葉を信じて、前向きに行かなくては。。。


数日ぶりのblogが重たい内容でごめんなさい。。。


いい内容が書ける日が来ますように